まつこじまラボ

 

2018ベニヤ板、OPPフィルム、メディウム、カラーインク、アクリル、スライド映写機


尾張四観音のひとつ笠寺観音の門前町であり、今も人々の生活を見守る笠寺商店街。
近くの見晴台遺跡では土器が多く出土する歴史の古い町です。
かつてはすぐそばに干潟が広がる「まつこじま」と呼ばれる島でした。
小高い見晴台の公園から広がる街を眺めると、
かつて、ここにどんな風景があったのだろうと空想させます。

生命が豊かな干潟のイメージとあわせて着想し、窓と自然光を用いて描く水のイメージと、そこから切り取った色を資料として、スライド投影機で観る(観察する)という展示空間をつくりました。

つなぐ・つながるアートで楽しむ笠寺

かんでらハウス

まつこじまラボ試料(一部)